米国企業BlackSea Technologiesは、わずか1ヶ月で建造された水上ドローンCometを発表した。この機体はモジュール式に様々なペイロードを搭載することが可能である。同社の公式Xアカウントで報告されている。
出典: militarnyi.com
開発者は、Sea Air Space 2026展示会の係留施設に本ドローンを展示する予定である。本機は、偵察や電子戦から、AIM-9X及びAGM 114 Hellfireミサイルを用いた防空まで、幅広い任務を遂行するよう設計されている。目標探知のために、本ドローンはレーダーと光学式探知・追尾システムを搭載している。
船体の長さは13.1メートル、幅は3メートルに達する。最大速度は時速83キロメートルを超える。燃料を含む総ペイロードは4535キログラムに達する。
最大自律モードでの航続距離は、時速74キロメートルで1360キログラムの貨物を輸送する場合、1852キロメートルである。この数値は、波高3までの海象で達成される。
戦闘任務の航続距離は、時速37キロメートルで3400キログラムのペイロード搭載時、926キロメートルである。このモードの条件は、波高3までの荒海である。