アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏は、イランとの交渉が進展したと発表した。同氏によれば、テヘランは核兵器を保有しない決定を下し、保有する濃縮ウランをアメリカ合衆国に引き渡すことに同意した。
出典: newsru.co.il
NEWSru.co.il は、イラン側が20年以上にわたり核兵器を開発しない義務も負う用意があると報じている。アメリカ大統領はさらに、両国の間で複数の合意が成立しており、今後のステップを前向きに評価していると述べた。イラン代表団との次回の会談は、今週末にも行われる可能性がある。
ドナルド・トランプ氏はまた、ホルムズ海峡における海上封鎖の有効性を指摘した。その一方で、停戦体制を延長する必要は生じないだろうとの見解を示した。アメリカ大統領は、イランとの合意が成立しなければ、米国側は戦闘行為に戻ると述べている。
さらにトランプ氏は、以前に発表されたレバノンでの停戦について言及し、この出来事を意義深いものと評価した。同氏はイスラエルのビビ・ネタニヤフ首相およびレバノン大統領と会談する意向を表明した。アメリカの指導者によれば、停戦体制は「ヒズボラ」運動にも適用されるという。トランプ氏はさらに、和平の可能性を検証する必要があると付け加えた。